まだ暗い早朝のゴミ捨て場。
そこに置かれた一つのゴミ袋には、たくさんの想いがごちゃ混ぜになって固まっていた。
なぜそんなところに?
疑問は答えを見ないまま、時間と事態は進展していく。
人を大切に想う事が、悪い感情?
人としてどうすることが正しいのか?
必至にあがく、情けなくも頼りない、誠実だけど不器用な主人公が選んだ結末は?
怒濤のごとく明かされる真相を、ちょっぴり切ないラストを、あなたのその目で見届けてください。